労働者の生産性プロファイルは入職した当初は技能もなく、また訓練なども受けるので生産性が低いが、訓練を修了しあるていどの実務経験を積んだ頃から生産性は大きく高まる。その後は生産性の伸びは緩やかになり、あるいはやがて低下してゆく事を示している。これに対して賃金はaの初任給からdの定年まで定期的に上昇する。賃金と生産性のプロファイルがこのような形をとっているとすれば、aからbまでの間は労働者は訓練中であるため賃金が生産性を上廻るが、bからcまでの働きざかりには生産性が賃金を上廻る。
[参考情報]
船橋のアルバイト
船橋・津田沼・習志野のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
成城学園前のアルバイト
成城学園前のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
板橋のアルバイト
板橋区のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
南大沢のアルバイト
南大沢のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
上尾のアルバイト
上尾・桶川・北本・蓮田のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
企業の中で受ける訓練や経験によって習得する技能や熟練の企業の外での通用性が乏しいほど、生産性と賃金のこうした乖離は大きくなりがちである。人的資本理論を開発した教授はこれを企業特殊的個人的資本と呼んでいる。つまり企業の外では通用性が少いから、働きざかりに生産性より低い賃金でも企業外に流出しないのである。しかし、いつまでもそうした低い賃金であれば労働者はそもそもそうした賃金プロファイルの職業キャリアを選択しないだろう。そこで、企業は年配になって生産性上昇が鈍化しても賃金を昇給させつづけることで労働者に良い思いをさせる事を暗黙に約束して労働者をひきつけ定着させようとする。